【特集】ストーカー加害者が激白 きっかけは“謝罪なかったから” 教え子への歪んだ愛が招いた悲劇
メイク1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/23d71b22e2ed93f4bd20580875ec3c1ac76aaa91?page=1
※以下抜粋※
竹中大輔さん（仮名・30代）。今から半年前の6月、ストーカー規制法違反で逮捕。示談が成立し、不起訴処分になった。
竹中さんは小中高を教える塾の講師。教え方が上手で熱心な先生だと評判が良かった。中学３年生の時に塾に通い始めた高木明日香さん（仮名）。彼女は高校受験に向けて猛勉強をしていた。
竹中さんが明日香さんをつきまとうきっかけになったのは、生徒が教えてくれた「明日香さんが最近、学校に来ていないらしい」という情報だった。
（中略）
竹中さん：「自分はこんなに尽くそうとしているのに、相手は自分のことをなんとも思っていない。『約束を破ってしまってごめんなさい』という言葉を自分に対して言ってほしかった」
明日香さんから謝罪の一言がなかったことをきっかけに、ここから竹中さんの執拗なストーカー行為が始まる。
竹中さん：「理想通りの返事があれば自分は救われる。ストーカー行為もしなくなると思っていたし、逆にもう一度、警察に通報されても、それであれば死を選ぼうと思って、相手の家の前でロープを携えたままポツンと座って返事を待っていたけど、そのまま何もなく、自宅に帰った」
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