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「ロボットでもできるつらい単純作業で月給12万円。女性や非正規が使い捨てられる時代が終わってほしい」と話す41歳・シングルマザーの夢とは

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
少し前まで町工場で6年働いていたのですが、つらい6年でした。
入社当時小学生の娘と保育園の息子がいて、子どもたちに負担をかけないようにと、午前9時から午後4時まで勤務していました。最低賃金だったので、収入は多くても月11万~12万円でした。
機械でプラスチック製品を作るのに部品を入れる単純作業。毎日がつらくて、つらくて。自分がまるでロボットになったような、じきにAIにとって代わられるような仕事でした。

最近、ロボットでもできる仕事が多いような気がして、なんとかならないものかと思います。工場で働いていた時は、機械の歯車と化すような仕事に心も身体もくたくたになって。朝またあのいつもの一日が始まるかと思うと絶望するんです。その繰り返しが永遠に続く。
それでも工場を辞められなかったのは、たとえ欠勤扱いで減給されても子どもの急病などの事情で仕事を休みやすかったから。そんな職場は他になかったから、なかなか辞められなかったのです。
http://fujinkoron.jp/articles/-/7321
年次有給休暇の権利がパートにもあることを知り、それを恐る恐る社長に聞くと「そんなものやってたら会社が潰れてしまう!」と話にもなりませんでした。
従業員の女性たちにも年次有給休暇の権利があるのだと話しても「そんなこととても言えない」「雇ってもらえるだ

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