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「今日も疲れたねぇ~(^_^;)」 〝おじさん構文〟はネタなのか リアル〝おじさん〟が抱く戸惑い

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/44570055204ad4ab6bd19654c56b15b4c6c49002
まず、60代の男性。「おじさん構文についてはよく聞くけど、本当にこんな文章を送ってくるおじさんはいるのかなと思っていました」と戸惑っているそう。
「少なくとも自分の周囲で見たことはない」とする一方で、「若い人とのコミュニケーションに絵文字が必須と思い込んでしまうまじめな人なのでは」と使用する人物像の仮説を立ててくれました。
次に40代の男性は、「文字フォントや文体、どういった絵文字や顔文字を使うかどうかの選択は、それらが使用されているコミュニティやカルチャーへの参加表明、もしくは『溶け込めてますよ』アピールではないでしょうか」と使用される背景を指摘します。
「そのすり寄り感というか唐突な仲間意識表明感が、不気味なのでしょう」
「唐突な仲間意識表明感が不気味」というポイントになるほど、と思いました。
とはいえ、「自分も20代の頃、年下の友人とのコミュニケーションにこのようなアプローチをしてしまっていたように思う」とも振り返ります。その時代を経て、いまは、次のような考えに至っているようです。
「ひたすらおじさんらしく年長者らしく、そっけない中にも教養や含羞、優しさが垣間見えるような文体のほうが

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