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「不妊治療」保険適用で“負担増”――ナゼ? 患者 2000 人アンケート…73%が「悪くなった」 背景に助成金の廃止

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.ntv.co.jp/category/society/0f5203186b0748419b94b39b9843d998
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/12/a2061ebfa7010c72d4a2a443a0fdaa47_26793.jpeg
板垣李光人さん(俳優・『news zero』金曜パートナー)
「『悪くなった』と感じる声の方が、『良くなった』よりも多いのはなぜなのでしょうか?」
岩本アナウンサー
「理由としては、『医療機関が混雑して待ち時間が増えた』(46%)、『保険適用の範囲が分かりづらい』(44%)などの声があるほか、33%の方は『経済的負担が大きくなった』を挙げています。これは助成金制度が廃止になったことが背景にあります」

岩本アナウンサー
「例えば、50 万円かかる体外受精をする場合、保険適用前は助成金 30 万円が使えて自己負担額は 20 万円でした」
「保険適用となったことで 3 割の自己負担で済むため 15 万円になりますが、この体外受精に保険との併用が認められていない治療を 1 つでも追加した場合、すべてについて保険が適用されなくなってしまい、全額自己負担となってしまいます」
2022/12/11(日) 16:22:47
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