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映画スラムダンク、原作を1ミリも知らない地雷系女子の「意外すぎる批評」

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
※ストーリーの詳細はここでは隠すが、ごく少しだけネタバレがあるので以下注意して読み進めて欲しい。
http://sirabee.com/2022/12/08/20162987985/
「見ている人はおじさんが多かったかな。結構泣いてる人いましたよ。私は泣かなかったけど最初思っていた以上に面白い作品でした。ポスターに出ていた5人(桜木花道、ゴリ、宮城リョータ、三井寿、流川楓)が格ゲーのキャラみたいだったので、もっと汗臭いようなスポーツものだと思っていたので」(Aさん)
誰が一番印象的だったか問うと「主人公のリョータかな。彼は漫画でも人気だったんですか? 小柄なのに頑張ってて」と…。すでに主人公が桜木花道だという原作の常識を取り違えている。
「でも赤い坊主の人(花道)が性格的には一番好み。破天荒で、元気で。それでいて健気。重圧を背負っているんだけど、気合で乗り越えている。笑いながら死んじゃうようなキャラ。…」
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/12/023578b9ebbf13b7cc9e44267633d389_12792.webp
一方で、物足りなさを感じた点も。
「『黒子のバスケ』ではキャラが髪の毛の色でわかりやすいんですよ。しかも特殊能力とかあって、目からビームが出たりする(笑)。でもスラ

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