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長井秀和が語る“創価学会芸能人あるある”「選挙の時だけ顔を出して小遣いを稼ぐ」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
「選挙の際、公明党の候補者の応援に駆けつけました。選挙カーの上に乗って街頭演説をしたこともあります。『間違いない!』と言うと、集まった人たちも喜んでくれました。私のように創価学会の『芸術部』に所属する芸能人は、いわゆる広告塔であり、客寄せパンダのような存在です。票を獲得するための活動も、信者の芸能人の大きな役割だったと思います」
(中略)
「芸能界でも売れている人や学会内での立場が高い人が新人や後輩を折伏(勧誘のこと)するのは、よくあります。学会というのは、お互いに協力し助け合う互助会組織のような側面があるので、芸能界という荒波の中で、ひとつの寄る辺のような存在に感じるのだと思います。
私の知る限り、大御所の学会員タレントが、あるピン芸人を勧誘していたことがありました。当時、その芸人は家庭問題や仕事のことでストレスがたまっていたようでした。
大御所タレントに相談に乗ってもらい、“これを信心するといいよ”と言われて入信していました。しばらくしてそのピン芸人は脱会しましたけど、トラブルがあったわけではありません。プラスに解釈すると、学会員のみなさんは面倒見がいいということなんですよね。頼り甲斐があるというか」
http://www.news-postseven.com/archives/20221202_1817697.html
2022/1

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