スポンサーリンク

痛恨敗戦から一夜明け…日本代表DF長友佑都、若手批判に「まずは僕に」。スペイン戦へは「明確な隙がある」と自信

メイク
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
スペインの印象については、「(ドイツ戦でも)90分通してレベルが高く、世界トップレベルでした。ドイツが前からプレスにいってもボールを奪えていなかった。ポゼッション部分は非常に完成度が高いと感じましたが、隙はあるなとドイツ戦を見ても感じました。その隙を突ければ、日本に勝機はあります。情報戦なのでここでは言えないですが、僕は明確にスペインのウィークポイントというか隙が見えたので、チームに共有して戦います」と分析し、自信をのぞかせた。
コスタリカ戦におけるパフォーマンスでの選手批判に関しては、「負けたことも含めて、一番経験している僕の責任は大きい。若手が躍動できなかったりしたことは、僕の雰囲気づくりも甘かったと感じています。上手くいかなかった選手らに批判が出ていると聞いています。当たり前のことですが若手選手ではなくベテラン、僕ですね。もっと批判が来るべきだと思います」と若手を擁護し、自身の責任について語った。

http://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/nagatomo-japan-worldsup-20221128-spain/blt32a1427a98ced825
2022/11/28(月) 23:22:11
続きを読む
Source: ガールズレポート

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました