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朝食にご飯やパンを食べてはいけない…健康な体づくりのために名物医師が選んだ「朝食の最終結論」

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://president.jp/articles/-/63674
空腹のときは、ミトコンドリアが酸素とともに脂肪を燃焼するミトコンドリアモードになっています。そして朝、白米やパンを食べて体を「糖質モード」にするのがブレックファストの本来の意味です。
でも、せっかくミトコンドリアモードの体を糖質モードにしては、もったいなくないですか。ミトコンドリアモードのとき、体内では次のようなことが起こっています。
◎脂肪を燃焼してダイエットモードになっている。
◎青魚のように持久力のある有酸素運動モードになっている。
◎ミトコンドリアが増えてがんを予防してくれる。
◎サーチュイン遺伝子(若返り遺伝子)が目覚め、成長ホルモン、アディポネクチンも分泌されて、体が若返っている。
一方、糖質を摂れば、体は次のような糖質モードに変化します。
◆脂肪が燃焼せず、糖輸送体が糖質を脂肪に変えるので太る。
◆瞬発力はあるが持久力がない無酸素運動モードになり、疲れやすくなる。
◆がん細胞にエサをやることになる。
◆血管の内皮細胞のコラーゲンと糖質が結合して、頑固なコゲである「終末糖化産物(AGE)」ができる。これが、動脈硬化の原因となり、体も老化する。
朝食に糖質を摂るということは、ミトコンドリアモードの健康作用を捨て、糖質モードのデメリットを受け入れるという行

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