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“トランスジェンダー国会”戸籍上の性別変えるため体にメスを…「生殖機能失わないと性別変更できない」性同一性障害の特例法 見直し求め訴え

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/177304?display=1
そもそも法律の前提となっている「性同一性障害」の扱いそのものが大きく変化している現状があります。
WHO=世界保健機関は、けがや病気などのリストを2019年に改定。「性同一性障害」をこれまでの「精神障害」の分類から除外し、名前を「性別不合」に変更したのです。
「世界は非常に大きく動いたということがあります。(特例法は)残念ながら非常に遅れたモデルというふうになっています」

■性別変更の”手術要件”なくして トランスジェンダーの訴え
現在の特例法で、当事者が特に見直しを求めているのが、生殖能力をなくす手術を受けなければ性別変更ができない点です。

■「手術を望まない」卵巣摘出には身体と金銭面のリスクが

「卵巣があってもなくても見た目は何も変わらず、自分は男であると確信しているので、この手術は自分には必要ないと思っています。これら(手術)のことは自分で決められるはずのことです」

「自分の体は自分で決めるものであって、性別を変更するために『生殖腺をなくしなさい』『外性器の状態を自認する性に近づけなさい』と国が決めることは本当に人権侵害だと思っているので早急に変えていただきたいと思っている」
2022/10/13(木) 17:06

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