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菅田将暉が明かす、学生時代の“記憶”「(芸能界に入って)よかったって思えたのは25歳くらいになってから」

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
――菅田さん自身あの選択は間違っていたと思うけど、でも今も後悔していないという出来事はありますか?
10代後半のときにこの世界に入って、10年弱くらいは「よかったのかな?」って思うこともありました。親は「大学に行け」って言うし、自分も教師になりたかったので、ちゃんと勉強を続けたいなっていうのがあって。10代でこの世界に入るっていう選択をしたわけですけど、あの選択をしてよかったってちゃんと思えたのは、25歳くらいになってからかな。
でも、基本的に過去の選択に対して思うことは、あんまりないんですね。だって、それがそのときの結果だし、自分の実力だっただけだから。たとえ悔しい思いとかをしても、自分が足らなかっただけとしか言いようがない。ただ、ちっちゃいことで思うことはあります。
うわ…ホルモンの味タレにしとけばよかった…。なんで塩ってカッコつけたんだろう…って(笑)。焼肉の味の選択とかって、何かカッコつけちゃうんですよね。特に店員さんとか周りのお客さんに「ファンです!」って言われたら、「塩で」って言っちゃう。何で俺、今カッコつけたんだろう…本当はタレで食べたいのに…ちょっと選択ミスったな…と思うときはあります(笑)。だから、焼肉屋で「タレ」って言っても笑わないでねって、書いといて欲しいです!
http://thetv.jp/news/detail/

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