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「子どもが賢く育つ家庭、そうでない家庭」親子の会話に決定的差

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://diamond.jp/articles/-/308826
兄弟姉妹がいる家庭では、子どもたちが使う言葉は、だいたいが上の子のレベルに合わされます。兄弟姉妹で話すときに、上の子がイニシアチブを取っているからです。
普段から親が大人言葉で話しかけていれば、親との会話が中心のひとりっ子は、高いレベルの言葉を早くから習得します。
ところが、ひとりっ子に対し、「つるつる(麺類)食べる?」「パシャパシャ(洗顔)してね」など、いつまでも赤ちゃん言葉を使っている家庭も多いのです。これでは、子どものボキャブラリーが増えません。
かわいいわが子の目線に、自分が降りていってあげたい気持ちはわかります。しかし、ここはあえて、大人のレベルに子どもをついてこさせる厳しさが必要です。

■YouTubeも言葉を知るうえで役に立つ
もちろん、基本は親子の会話です。親が大人言葉でたくさん話しかけてあげることが理想であることは間違いありません。でも、時間が取れないこともあるでしょう。そんなときは、「ネット上の大人たち」に手伝ってもらいましょう。
英会話学習では、ネイティブと話すことが理想ですが、それが無理でもオンラインでかなりの部分をフォローできますね。それと同じことだと考え、気軽にタブレットを用いましょう。
2022/09/26(月) 09:21:44

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