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南海トラフ地震 30年以内の発生確率「70~80%」に疑義 再検討不可欠 根拠の地盤隆起は工事原因の可能性

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.tokyo-np.co.jp/article/201430
室津港で江戸時代に毎年のように工事が繰り返されていたことが、本紙と橋本特任教授の文献調査で分かった。人工的に港の深さが変えられた可能性が強く、予測の基となるデータとして室津港の測量値は不適切な可能性が出てきた。
さらに、文献から、測量誤差が生じることが明確になった。文献には測量時期や測量地点など、詳細な記録はない。現代の観測では、室戸の潮位は大潮と小潮の時期で約50センチの差があるが、モデルではその差も考慮されていない。橋本特任教授が現在のモデルで誤差を考慮して試算すると30年確率は50%程度まで落ちた。
2022/09/11(日) 11:30:34
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Source: ガールズレポート

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