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猛毒キノコ「殺しの天使」増殖 回復後の恐怖…内臓破壊“医者もお手上げ”

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000267836.html
このキノコ、白く美しい姿とは対照的に、強力な毒性を持つことから「殺しの天使」という恐ろしい異名を持っています。その名も「ドクツルタケ」。
このキノコが今、全国で増殖しています。多くの人がキノコ散策に訪れる、埼玉県の森林公園でも、先月、確認されました。

大舘代表:「食べて1日ぐらいの間に、消化器系の中毒が起こる。腹痛・嘔吐(おうと)・下痢という症状が起こるが、大体1日か2日で、その症状が治まってしまう」
ところが、本当に恐ろしいのは、ここから。
大舘代表:「1週間から10日ぐらいすると、黄疸(おうだん)(目などが黄色くなる病気)になったり、血便が出たり大変なことが起こり始める。その時には主に肝臓と腎臓だが、その細胞がほとんど破壊されて、医者に言っても手の打ちようがないという状態で士を迎える」
2022/09/09(金) 15:43:04
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Source: ガールズレポート

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