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ヤクザから16歳で覚醒剤を教えられ…33年間やめられず廃人寸前まで堕ちた55歳女性YouTuberが語る薬物依存の恐怖

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
※一部抜粋
http://www.dailyshincho.jp/article/2022/09090603/
万年さんは1967年生まれ。祖父は昭和の大物右翼・総会屋として知られる万年東一氏で、父も総会屋という“反社一家”で生まれ育った。

30歳で水商売から足を洗い、34歳で男児を出産。その後、別の男との間にも二人の男児を授かったが、いずれの父親も姿を消した。(略)つらい肉体労働で気を紛らわすのに必要としたのが覚醒剤だった。
1年ほどクスリを絶ったこともあるが、最後は「もうそろそろいいだろう」と売人に電話してしまうのだ。

気づくと売人の男と半同棲生活を送っていた。この男と出会ったのが運の尽き。男と大喧嘩して、パトカー20台がかけつける騒ぎを起こす。男には前科があったので、警察はすぐさま薬物を疑い二人を連行した。
「(略)私が33年間一回も捕まらなかったのは、男と一緒にはまらず一人で楽しんでいたから。結局、男とクスリがセットになってしまったら、行き着くところまでいって破滅するしかないんです」
初犯だったため執行猶予を得られたが、半年も経たずして再び男と喧嘩してまた警察沙汰に。(略)前科分と合わせて2年8カ月間刑務所に行くことになった。
刑期を終えて家に帰ると、隠し持っていた覚醒剤のパケを手に取った。そこで初めて逡巡する自分がいた。

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