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「一時的でいいから助けて」 大学生が生活保護申請も“大学は贅沢品”と門前払い 窮状を訴える弁護士と考える、“貧困の連鎖”を絶つためには

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
「一時的でいいから助けて」 大学生が生活保護申請も“大学は贅沢品”と門前払い 窮状を訴える弁護士と考える、“貧困の連鎖”を絶つためには | 国内 | ABEMA TIMES
times.abema.tv
現在の法律では、生活保護世帯は大学への進学を原則的に認めておらず、進学する場合は親と同じ世帯に住んでいても、生活保護対象から外れる世帯分離をして自活しながら大学へ通うことになる。さらに、親の失職、虐待などで親に頼ることができない場合でも、大学生の生活保護は認められていない。生活保護を受ける場合、自動車や装飾品などは売却や処分が原則だが、大学進学も“贅沢品”なのか。
幼少期に母親が育児放棄、祖母からも虐待を受けて育った中村氏は、20歳で通信制高校を卒業後、看護大学進学のため働いて貯金。22歳で入学し、奨学金とバイト代で生活していたが、23歳の時に授業内容から虐待経験が蘇り精神的に不安定になり働けず、生活保護の窓口に相談したという。
「一通り話を聞いてくれた後に大学に通っていることを言ったら、“大学は贅沢品なんです。大学に行くなら働けとなってしまうのがこの生活保護なんです”と。申請するなら休学届か退学届を持ってくるようにと言われた。大学進学時はアルバイトなどで生活費がなんとかなっていた場合でも、途中で体調を崩したりして稼ぎがなくなることがある。そ

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