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発言を促しても無反応… 大学教員を困惑させる「いい子症候群」の大学生の実態

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/08/d50dcc8eb46bd33c28de3b2eda62df3e_3991.jpeg
http://www.moneypost.jp/937180/
「複数の学部横断の交流会を、Zoomを使ってオンラインで実施した際のこと。『ブレイクアウトルーム』という機能を使い、10人程度のグループに分けたところ、ビデオをオンにするように指示をしても全員が無視。一人真面目な学生が、『自己紹介をしましょう! 僕は○○学部でこんな部活をやっています』などと口火を切ったのですが、それに対しても他の学生は無反応でした。
見るに見かねて、僕が名前を呼んで発言を促したのですが、それすら無視されてしまった。つまり、集団のなかに紛れ込みたい、そこから一人だけ目立つのが嫌だということですね。かつては教員の呼びかけを無視する学生はいても、同級生からの呼びかけをスルーすることは稀でした。存在を消して90分過ごせば、その日は出席扱いになるので、それが学生にとって一番“無難な”選択なのでしょう」(30代・中部地方私立大学講師)
「かつて、学生は『先生! レポートが間に合いません、期限を延長してください!』『教室が寒いです』『もっとスライドを見やすくしてください、ここがわかりませんでした』などと、

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