平均年収433万円時代でもタワマン建設ラッシュ…いったい誰が買っているのか？

1. 匿名@ガールズちゃんねる
(1) 超パワーカップル
いわゆる実需層。特に都心部の新築マンションを買える層は、俗に言われる超パワーカップルである。これまでの世帯年収1000万円程度のパワーカップルでは買えないレベルになっているため、今は夫婦ともに上場企業に勤めるような、世帯年収1500万円とか2000万円の超パワーカップルが実需で購入している。
(2) 国内外の投資家
転売業者を含めた国内外の投資家。日本では転売規制がないタワマンも多く、転売目的で購入されている。
(3) 高齢者の節税対策
タワマン節税とは、高層マンションの時価と評価額の差額を利用した節税。10年ほど前に一世を風靡し、その後の税制改革で高層階であればあるほど固定資産税率が上がるようにはなったものの、それでも節税効果があるため、高齢の富裕層が節税を目的に買う。
(4) 地方の富裕層
最後に(3)ともかぶるが、地方の富裕層である。
http://gendai.media/articles/-/97762?imp=0
お金、持ってる人はもってますねえ・・
2022/08/04(木) 11:58:00
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Source: ガールズレポート

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