油断禁物、女性モデル狙う「個人撮影会の闇」 内容や場所は他言厳禁、同伴者ＮＧなど怪しい注文も 茨城死体遺棄事件でも活用か
メイク1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.zakzak.co.jp/article/20220629-LCQP2ILH4JMUBPB3DNWF5VISFU/
「撮影会の業者やプロダクションを通さずに、ＳＮＳで直接顧客と連絡を取り合えば、マージンの搾取がない分、客は安く撮影することができ、女の子はモデル料をかせぎやすくなるかもしれません。しかし、その分、事件が起きかねないと危惧していました」と語るのはモデル事務所の経営者だ。
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/06/5ecff710f3d97325e30f9417874cdb3b_10270.jpeg
そんなモデルの一人、Ａさんは、ＤＭで届いた不審なモデル案件について、こう振り返る。
「『人里離れた別荘などでの個人撮影。実労２時間で、ギャラが５万円から１０万円』という案件がツイッターのＤＭに来たことあります。詳細を確認したら、『被写体として、いろいろなことに挑戦できるなら、ギャラはアップします。５万円から始まり、マックス１０万円まで。制服などの衣装はこちらで用意します。撮影内容や場所に関しては他言厳禁。同伴者、送迎者ＮＧ』などと怪しかったので、不安になり、知人のプロダクションの方に相談したら、『ヤバい奴かもしれないから気をつけて』といわれたので断りました」
中には、警
コメント