岩田剛典 俳優一本で食えたら理想
メイク1. 匿名@ガールズちゃんねる
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http://news.yahoo.co.jp/pickup/6430616
「役ってそもそもウソじゃないですか、ある意味。だからその筋を生業としている方を想像しながらリサーチしてつくる感じです。台詞はひたすらつぶやいて覚えるしかないかな～。でも僕、『あ、分かった』『はい』とか言葉のキャッチボールがある脚本であれば、見開き２ページぐらいは一瞬で覚えちゃうんです。数字や人名、地名や専門用語が入っていると、めちゃ時間かかりますけどね」
自身が俳優として自信を得たのはいつなのか。
「まだ食っていけると思ってないです。そりゃ俳優一本で食えたら理想ですけどね…。その中でターニングポイントといえば、映画『去年の冬、きみと別れ』（１８年公開）で瀧本智行監督と一緒に過ごした日々と、あとドラマの『シャーロック』の西谷さんとの出会いは大きくて、この２つに気づきがあったかな。芝居を変えるきっかけになったっていうか…。これってあんまり人に話すことじゃないんですけど、強いていうなら『目と音』。そんぐらいです。哲学っぽいですよね。記事にしにくくてホントすみません（笑い）」
2022/06/25(土
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