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中傷投稿への「いいね」やリツイート、賠償求める訴訟相次ぐ…「賛同か」で判断分かれる

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/05/a613a6ea53af73bf571854d78e96938c_27040.jpeg
あるベテラン裁判官は「投稿に賛同する意思があったと客観的に捉えられるかどうかがポイントだ」と分析。「リツイートは『他人にも見てほしいと賛同したからこそ、拡散した』とみなされやすい。一方、『いいね』をクリックしただけで賛同したと評価するのは難しいが、賛同の意思を客観的に証明できる証拠があれば、賠償が認められる可能性はある」と話す。
茨城県の常磐道で19年8月、あおり運転した男が逮捕された事件では、無関係の女性を「車に同乗していた」と名指しするデマがリツイートなどで一気に拡散。デマを信じ、女性を中傷する投稿がSNSにあふれた。
女性は複数の投稿者を提訴し、賠償を命じる判決が相次ぐ。ネットの中傷対策に詳しい中沢佑一弁護士は「SNSによって新たな中傷被害が生じている。節度をもって利用するべきだ」と指摘している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20220524-OYT1T50140/
2022/05/25(水) 00:31:32
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Source: ガールズレポート

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