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出生率は過去最少、生きづらさを抱える女性の告白「おめでたですか?と聞かないで」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.jprime.jp/articles/-/23979
「競争意識として子どもを持ちたいという考えが芽生えたあの日から5年たって私ももう39歳です。これまで不妊治療に1000万円近く使いました。排卵誘発のための自己注射も最初は怖かったけど、慣れました。
夫も私も異常はないのに、なぜできないのか。いつ諦めればいいのか。芸能人の高齢出産のニュースを見るたびにまた諦められなくなる。夫と話し合って不妊治療は40歳まで、と決めているけれど、はたしてそのとき自分は諦められるのか」
出口の見えない毎日の中、体調を崩すことも多いという。
「そのたびに“おめでたですか?”って聞かれるんです。悪意がないのはわかっています。だけどその言葉は悪口を目の前で言われるより今の私にはつらいんです」
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http://girlschannel.net/topics/3967444/
2022/05/23(月) 11:51:37
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Source: ガールズレポート

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