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日本人のマスク着用率の高さは、意地悪な性格の裏返し?スパイト行動とは

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/23b37949e8276a560d7cb4b225068b054e52deaa
例えば、コロナ禍において法律上マスク着用の義務がないのに日本ではマスクの着用率が他国よりも高いと言われている。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除された後も、街ではほとんどの人がマスクを着用している。「日本人の衛生観念・協調性の高さ」と見ることもできるが、社会心理学者の碓井真史氏は「これもスパイト行動の一つの側面である」と指摘する。
「『俺がマスクをして苦しい思いをしているのに、なんであいつはマスクをしていないんだ』と批判されることを恐れて、結果的に全体のマスク着用率は高い、というね。社会心理学的に見て、スパイト行動というのは、とにかく平等を求める気持ちなんですよね。とにかく平等にっていう思いや、競争心が強くなりすぎると、みんなが貧しくなる、ゲーム理論では“共貧状態”って呼ぶんですけど、こうした状況が起こってくる」
他国の人々に比べて、日本人の心の狭さや幼児性の高さを示しているとしたら、寂しい話だが……。
「いや、私はそういう結論には落とし込みたくないですね。それは裏を返せば、協調性の高さでもある。みんな一緒、横並びで、それがいい社会だよねって、和を尊ぶような、普段ならいい面に表れているわけ

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