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アンバー・ハード、ジョニー・デップを数回殴ったと反対尋問で明かす

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://rollingstonejapan.com/articles/detail/37677
デップの弁護を務めるカミーユ・ヴァスケス弁護士は序盤から主導権を握り、結婚生活で身体的暴力をふるったのはハードのほうだとアピールしようと数々の音声を再生した。その中でハードはデップの年齢とキャリアを馬鹿にし、彼を「お払い箱」と呼んだ。別の音声では、私の息子ジャックから男らしさを教えてもらったらどう、あんたにはできないでしょうから、と言っていた。
また別の音声では「とんだ笑い者ね」と言い、笑いながら小ばかにしたように「私もあんたみたいになれたらさぞ良かったでしょうね」と付け加えた。
映画『アクアマン』に出演できたのはデップのおかげだとヴァスケス弁護士がほのめかすと、ハードは明らかに気を悪くして「いいえ、私自身がオーディションで役を手にしたのです」と述べた。


ハードはデップを数回殴ったことも認めたが、いずれの暴力行為も正当防衛だったと主張した。「身体を張って自分の身を守らなくてはならないことが何度もありました。手あたり次第平手打ちをしたのもそのひとつです」と彼女は言った。「それで逃げられるなら当然です、顔を腫れあがらせるか鼻を折るかの差だとしても……可能な時は自分の身を守ろうとしました。ただ、それ以前は何年も自分を守れませんでした」

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