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「ケチな男はNGか?」婚活の命運をわけるお金問題 金銭感覚が一致していないと結婚は難しい

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://toyokeizai.net/articles/-/587194
さきが過去にお見合いした男性(46歳)にも、こんな人がいた。見合いを終えて伝票を持ち、レジまで行くと振り返って言った。
「仲人から、『お見合いのお茶代は男性が払ってください』と言われているんですけど、まぁ、それもどうなのかなって」
そして、財布を開こうとしなかった。“これは女性にも払ってほしいのだ“と察したさきが、すかさず言った。「あの、私の分は、私がお支払いしますよ」。
財布から1500円を出すと、男性はそれを受け取って言った。「あ、消費税は僕が払うので大丈夫です」。そして、ラウンジからホテルの出口に向かう道すがら、こう続けた。
「付き合うかどうかわらない相手のお茶代を男が払うって、おかしな話ですよね。付き合うようになったら、男が払ってもいいと思いますけど」
ホテルの出口で別れるや否や、さきは私に連絡を入れてきて、この一連の話をしながら憤慨した口調で言った。
「断る相手のお茶代は出したくないってことですよね。今日の方はお断りでお願いします」
しかし、相手の男性からは翌日、交際希望が来ていた。ただ、この調子ではこの男性は誰からも交際希望をもらうことはないだろう。
2022/05/12(木) 16:41:09
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Source: ガールズレポー

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