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「LGBTQという言葉が過去のものになれば…」はるな愛「パラリンピック」出演で考えた多様性

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://chanto.jp.net/going-out/interview/276548/
性的少数者への差別をなくしたいし、弟のような障がい者と日常を一緒に生きていきたい。
世の中が五輪とパラを一緒に開催できるような、多様な世界に変わればいいなと思いました。
そういう意味では、パラリンピックのリハーサルのときは理想的でしたね。
聴覚障がい者が“私は耳が不自由だから”、視覚障がい者が“自分は目が見えないから”と、お互いに遠慮なく言いあい、助け合っていましたから。
https://up.gc-img.net/post_img_web/2022/03/d42e778b696f10fda3d03aa69960a071_19617.jpeg
いずれ「LGBTQ」という言葉も、過去のものになればと思っています。
確かにそれらの言葉によって、性的少数者への理解が深まり、安心を得られた当事者もいたと思います。
ただ、この単語のみで少数者を区分するのは窮屈かなとも思います。
私自身、いわゆる男っぽい感情になる日もありますし、コロナ禍では女性のパートナーがいてもいいかなと思ったこともありました。
そんな記号や区分ではなく、「その人は、その人」、「はるな愛は、はるな愛」として見られる日が来ればと思っています。
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