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イオンら大手は撤退、劣悪な環境下の“ふれあい”という名の暴力「移動式動物園」虐待の実態

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.jprime.jp/articles/-/23236
「移動式動物園では、動物たちが触り放題になっているため、例えばヒヨコなどは、“ギュッ”と握りしめられたり、目や口、手足などの体の部分をいじられたりしています。子どもたちに悪意はありません。しかし、無理やりエサを食べさせようとしたり、ハムスターをケースに戻すときに高いところから落とすなど、いくつもの問題シーンを見てきました」(東さん、以下同)
動物を傷つけるような行為は決して“ふれあい”ではないだろう。
「移動式動物園で展示される動物たちは、基本的に休憩時間もなく、身を隠したりする場所もありません。モルモットなどは、なるべく人間から遠いところ、手の届きにくいところにいようとするので、ずっと人の目、人の手にさらされ続けることは、習性からすれば考えられないことです」
「先日逮捕された『ふれあいねこ展』を開催していたイベント会社は、多数の猫を空輸していました。同社のふれあい展示は、幕張で短期のイベントが終わった直後に、猫たちを休ませることもなく、すぐ九州の会場まで空輸していたことがありました」

小さな子どもが動物とふれあうことは、情操教育としてよい影響を与えるといわれる。しかし、そこでたとえ悪意がなくとも、動物が虐げられることはあってはならない。
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