牛乳が生産過剰 富山県内でも酪農家や業者が苦慮
メイク1. 匿名@ガールズちゃんねる
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http://www.knb.ne.jp/nnn/news1017pivglp31y8pi7v8.html
富山市のとやまアルペン乳業は、県内の医療や福祉施設などに牛乳を無償提供する「緊急牛乳消費支援事業」を行うと１３日、発表しました。いまのところ３５施設から依頼を受け、６０００本を提供する予定で、今後も拡大するとしています。
この事業の目的は牛乳の消費増加を図ることです。その背景にあるのが、牛乳の供給が多すぎる現状です。
とやまアルペン乳業 樋口俊幸社長「コロナの影響で（余った牛乳を）加工工場が引き取ってくれない。工場が（在庫が）目一杯だということで。下手すると廃棄しないといけない。非常に危機感を感じている」
2021/12/13(月) 22:48:40
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Source: ガールズレポート
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