スポンサーリンク

『家政婦のミタ』から10年、本田望結が語る、フィギュアスケーターと俳優の二刀流を続ける理由

メイク
スポンサーリンク

1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.dailyshincho.jp/article/2021/11241101/?all=1
■ひとつに絞らないといけないかも
「父も母も、私のサポートで寝る時間もなかったと思いますし、金銭面でも負担をかけたと思いますが、子どもたちが『健康で笑顔でいてくれるだけでいい』という両親です。だからこそ恩返しとして、私はスケートでもお仕事でも、結果を出して“賞”といった目に見える形で残したい。
(略)それでも、「誤解を恐れずに言うと」と前置きしたうえで、「スケートか女優かひとつに絞らないといけないかもしれない、とは、毎日のように考えています」と話す。

(略)体が成長するとともに、周囲から『どちらか辞めたら』などアドバイスをいただくようになり、小学校から中学校、高校へと進学するような節目の時期には、自分の気持ちを殺してでも、どちらかにしないといけないのかな、私のやり方は間違っているのかな、とより深く考えることもありました。
ただ、どんなに悩んでも、フィギュアをしていない自分も、お芝居をやらない生活も考えられませんでした。むしろ、大好きなフィギュアスケートができなくなったら、絶対しんどくなることは目に浮かびます。『フィギュアが嫌いになるまでやる』と、よく取材でも答えているのですが、嫌いになれるわけがないから、今のところ辞めるという

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました