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“年相応であるべき”世間の風潮に「周囲の目って何? 自分が楽しいメイクをしてほしい」43歳YouTuberの想い

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.oricon.co.jp/special/57793/
――確かに「年相応のメイクをしなければならない」という風潮をよく感じる場面があって、30代なのにカラコンを付けるのはどうか、キラキラのラメメイクはママ友の前ではNG…といった表現を雑誌やテレビで見かけることがあります。
「ありますよね。30代からはNGなメイク…とか、40代でこのメイクをしていたらイタいですとか。でもそれって、みんな顔も違うし、肌のコンディションも違うのに、なぜ年齢だけでそんなことが言い切れるんだろうとすごく思っていて。ましてや今、男性でもメイクするのがおしゃれで当たり前の時代です。なぜ区切られなきゃいけないのか。
確かにTPOをわきまえることはとても大事ですよね。マナーとして違反することがないようにすることは大切。ですがプライベートの部分まで、それを意識しなきゃいけないのはナンセンスすぎる。周囲の目って何だろう?と、私には理解ができませんでした」
――メイクもファッションも無難に…というのは、日本特有の風潮であるのかもしれませんね。
「浮かないようにすることが、コンセプトになっている。この年齢だからこの派手髪はやめようとか、ファッションやメイクで“諦める経験”ってありますよね。私も黒目が大きく見えるカラコンはそろそろやめないといけないとか、つけ

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