【独自】「道路族」住宅街で大騒ぎ…注意に逆ギレ
メイク1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000232704.html
■注意すると…親から嫌がらせ
中には、火遊びする子どもまでいて、注意をすれば、その親から逆に嫌がらせを受けるようになり、住民トラブルに発展するケースが後を絶たないのです。
■注意に逆ギレ「流産しろ！」
関西地方の住宅街に3年前から住むA子さんも、騒動に巻き込まれた一人です。
今年7月、向かいの家から響く大声に耐えかねて注意すると、住人はママ友でもある隣人とともに、妊娠中のA子さんへの中傷を始めたというのです。
こうしたトラブルの引き金となったのも、以前からあった、道路を巡る問題でした。
向かいの住人の子どもたちが、道路でボール遊びをしていた際、A子さんの車にぶつかり、傷が付いたといいます。
しかし、親は、謝罪することもなく、逆に苦情を言ってきたというのです。
■隣人トラブル多発…なぜ？
一昔前まで、当たり前だった子どもの道路遊び。しかし、なぜ今、「道路族」の問題が目立つようになってきたのでしょうか？
八戸工業大学・橋本典久名誉教授：「（Q.『道路族』はいつごろから？）十数年前からだと思います。根本的には、近所付き合いが薄くなってきて、お互いにあまり交流がないと。昔から比べると、他人の騒音に対する反応
コメント