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群馬県低魅力問題に出身者が続々参戦 食文化を絶賛した意外な人物

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京)が先日、発表した2021年の「都道府県別魅力度ランキング」がいまだに波紋を広げている。44位の群馬県の山本一太知事が「法的措置も検討する」と述べた一方で、最下位の茨城県の大井川和彦知事は「痛くもかゆくもないというのが県民の本音ではないか」と受け流した。45位の埼玉県は漫画・映画「翔んで埼玉」で自虐をあけっぴろげにしたりしてきたため、通常運転だ。
中高生時代を群馬県渋川市で過ごしたチョコボール向井氏は「群馬県が注目されてうれしいですよ。群馬といえば、伊香保温泉、味噌饅頭、登利平の鳥めし。甘辛い文化ですね。甘くてちょっとしょっぱい。冬は寒い、海なし県。山ばっかりなんで自然と足は鍛えられるかなという感じでしたね」と懐かしむ。
また、山本知事の出身校の後輩にあたり、渋川市出身の元鎌倉市議会議長中沢克之氏は「群馬は、子供のころから住んでいますと、当たり前に温泉があり、山があり、川があります。でも、群馬を離れてみると、その魅力に気づかなかったことに『もったいなかった』と思っています。子供たちは、群馬が大好きで、時間があると遊びに行っています」と話す。

http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3728899/
2021/10/18(月) 23:58:52
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