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「取りやすいところから徹底的に取る」政府がたばこの次に増税を狙っている"ある嗜好品"

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://president.jp/articles/-/50418?page=3
その代表的な例が「砂糖税」です。2016年にWHO(世界保健機関)が、糖分を多く含む飲料に課税するよう加盟国・地域に呼びかけたことをきっかけに、各国で導入が進んでいます。
WHOは報告書の中で、加盟国政府から生活習慣病予防に関する方策についての相談が増えていることを挙げ、「政府が適切に税制や助成金制度を実施し、日常食の価格に介入することで、健康促進を図ることができる」と指摘。そして、世界的に肥満人口の割合が増加していることを課題として取り上げ、砂糖の摂取量を下げるために、各国政府は甘味飲料に「砂糖税」を課すなどして甘味飲料の価格を釣り上げ、人々の消費マインドを抑制すべきだと提言したのです。

現在、砂糖税(砂糖入り飲料水に対する課税等)が何らかの形で導入されている国や地域は、英国をはじめ、アイルランド、ノルウェー、ボルトガル、ベルギー、デンマーク、フィンランド、アメリカ、南アフリカ、エストニア、フィリピンなど50以上におよんでいます。また、国によっては、ポテトチップス税(ハンガリー)、脂肪税(デンマーク、その後廃止)などの例もあります。
2021/10/01(金) 13:58:49
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Source: ガールズレポート

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