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支援事業者に託した引きこもりの息子が餓死…提訴した母の悔恨

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.sankei.com/article/20210912-UNTV4XOYD5NJDM4JIM47QNKWRY/
だが、その後、担当者からの連絡は激減した。しつこく尋ねると、「アパートで一人暮らしをし、介護施設で働くようになった」とのことだった。業者との契約期間は終了していたが、「自立のため」と指示されていたこともあり、母親はタカユキさんへの連絡を控えていたという。
31年4月、タカユキさんがアパートで餓死しているのが見つかった、との知らせが届いた。後から確認すると、タカユキさんは29年11月ごろから一人暮らしを始め、30年7月末には介護施設を退職していた。だが、業者側は、家族に退職のことなどを知らせていなかった。
母親は娘とともに、クリアアンサーの当時の従業員や常笑に対する損害賠償請求訴訟を起こした。「(業者側は)入所時に『継続的な支援を行う』と言っており、引き続き息子とかかわりを持ってくれていると思っていた」。母親はこう悔やみ、「同じ(引きこもりの)悩みを持つ親に、このような問題があることを知ってほしい」と訴える。
2021/09/13(月) 11:34:28

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Source: ガールズレポート

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