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悪ふざけで私に障害残した同級生、SNSで晒すリア充ぶりに憤り

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66618
『あの出来事からまもなく14年・・・、私に危害を加えた元児童はすでに結婚し、子供もできたことを、最近SNSで知りました。この世に因果応報はないんだな、とやりきれない気持ちになりました。子供の頃、他人に危害を加えながら、何事もなかったかのように成人し、活躍している大人がいる、そうした姿をメディアやネットで目の当たりにするというのは、当事者として、心理的に本当に辛いものがあります。どうすれば少しでも前向きに生きていけるようになるのか、それを知りたいのです』
(中略)
川上さんが被った被害は、大人の世界なら傷害事件として扱われる。しかし、当事者が小学生の場合は別だ。刑法では「14歳に満たない者の行為はこれを罰しない」と定めている。14歳未満の者は、心身ともに未成熟なので「責任無能力者」として扱われるからだ。
この法律の壁に阻まれ、真実をうやむやにされ、泣き寝入りを強いられたという被害者は少なくない。いじめによる暴力、悪ふざけによる乱暴、仲間外れなどによる精神的な虐待・・・。
しかし、小・中学生の世界には、「子ども同士のふざけあい」では済ませることのできない深刻なケースが多数発生しているのも事実だ。
2021/08/24(火) 22:46:19
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