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「便がすごい…」「何日もおむつ替えていない」コロナ禍で浮かび上がった精神科病院の悲惨な実態

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://bunshun.jp/articles/-/47761
松沢病院は、他の精神科病院でクラスターが起きたときに新型コロナウイルスに感染している患者を受け入れることを決め、精神疾患のある患者たちが次々に転院してくる。
衝撃的だったのは、他の精神科病院から救急搬送されてくる患者たちの状況だ。大切に扱われていなかった感じが明白なのだ。おしりの骨の部分が壊死。床ずれが骨にまで達している。真っ赤な皮膚の下で筋肉が死んでいるなど悲惨な映像が映し出される。
患者本人や彼らがもともといた精神科病院の医療スタッフに聞いてみると、そこでは築60年以上の古い建物の畳敷の部屋に布団を並べ、大部屋に陽性の患者と陰性の患者を混在させたままでクラスターが発生していたことが判明した。

2月にA病院(仮名)で起きた大規模クラスターで松沢病院に転院した患者の下半身を見たスタッフたちが思わず声を上げた。
「うわ、便がすごい」
「何日もおむつ替えていないんじゃない?」
排泄物の処理がなされていない。患者にインタビューすると、陽性患者を大部屋に集めて外から南京錠で鍵をかけていた実態が分かった。
A病院にはクラスター発生以降、保健所が複数回、感染症対策の指導に入った。しかし、保健所側は問題の大部屋を見なかったという。

この番組は、都立松沢病院の院長だった齋藤

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