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40代の7人に1人が「手取り16万円」…65歳から手にする年金は「月10万円」の衝撃

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/5bd3ba1ee7cb0c2817c8b3b5260d2827bf119511
■40代の月収…20人に1人が60万円超えの一方で
厚生労働省『令和2年賃金構造基本統計調査』によると、40代前半(40~44歳)の月収の中央値は30万1300円。月収60万円以上が全体の5.2%いる一方で、14.3%、7人に1人は月収20万円未満という状況です。
仮に40代で月収20万円程度、手取りにして16万円程度の人が、この先も劇的に月収が増えなかった場合、どれくらいの年金を手にすることになるのでしょうか? 現在の給付水準で60歳まで働き続けることを前提にシミュレーションしてみると、65歳から手にする年金は、老齢基礎年金が6.4万円、老齢厚生年金は4万円で、合計10.4万円ほどになります。
厚生労働省『公的年金財政状況報告 令和元(2019)年度』によると、公的年金の給付額の平均は、毎月14万4268円(共済組合等の職域加算部分を除いた老齢・退年相当)。平均値と比較すると、手にする年金は4万円ほど少なくなります。もちろん、月10万円程度で老後を送ることは可能。しかし余裕があるかといえば、やはり心許ないものになるでしょう。
このような状況に不安を感じるのであれば、選択肢は大きく2つ。投資も含

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