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鶴岡八幡宮で宮司による「私物化」「女性関係」が問題に 神職が続々退職

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.dailyshincho.jp/article/2021/07190556/

↓一部抜粋
発端は、20年以上にわたり鶴岡八幡宮に君臨してきた吉田茂穂宮司(79)にまつわる怪文書だ。
「そこには、とある女性と宮司が親密な関係にあり、神社から月に80万円もの報酬が支払われているということが書かれていた。宮司と女性が食事をする写真も同封され、他の総代にも同様のものが送られていました」
怪文書に書かれたのは境内にあるカフェを運営する40代の女性だった。
結果、先の怪文書がまかれることになったわけだ。が、それを知った宮司は激怒。犯人捜しを始めたという。
「首謀者とされた男性神職ら怪文書への関与を疑われた職員らを査問し、そのうち6人が宮司から“辞めてくれ”と迫られ、依願退職となった。こうして怪文書と全く関係ない人まで辞めさせられてしまったのです」(同)
2021/07/19(月) 20:23:20
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Source: ガールズレポート

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