ワクチンへのテロ行為も呼びかける極論空間
メイク1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.sankei.com/article/20210705-VCGSUESSH5INHBVWFW7BS3BGH4/
（以下抜粋）
「もし重篤な副反応があったらと思うと怖い。しばらく接種しないと思う」。立命館大２年の女子学生（２０）はこう話す。女子学生が周辺の友人に聞くと、接種を希望する人は半数程度だった。「全員が打つというなら話は別。しかし打たない人もいるなら、私も様子を見ようと思った」と説明する。
ワクチンに漠然とした不安を抱く若者は多い。重症化リスクが低いことが背景にある一方、女子学生が言うように、ＳＮＳの影響も無視できない。《コロナワクチンは殺人兵器です》《接種を利用した「人口削減計画」が進んでいる》。ネット上には今も荒唐無稽な主張があふれ、放置されたままだ。
土田教授は「愉快犯でやっている人は論外」と前置きし＜略＞接種しない自由は法的にも認められているとして、「そういう人の思いを受け止めず、孤立させるのはなお悪い。結果的に話を聞いてくれるのがカルト集団だけになるという状況は危険だ」と指摘。不安を抱える人に社会が寄り添い、受け入れていく必要があるとも訴えた。
2021/07/05(月) 12:48:13
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Source: ガールズレポート
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