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日本は“マナー大国”?謎マナー乱立の理由をマナー講師に聞いた

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/b1db3381daf47f209c12b69c6d8bd962e7caa6ad
「謎マナー」という言葉をご存じだろうか。
各業界や企業、さらには地域などに根づく、なんとなく首をかしげてしまう慣習のことだ。一方で、一部には頑なに守っている人もいる、不思議な“マナー”が存在する。たとえば、
・お酌をする際、ビールのラベルは必ず上にする
・徳利の注ぎ口は「縁の切れ目」を想起させるので、使わない
・稟議書などのハンコは上長に配慮して傾け、少し下にずらして押す
・名刺交換をしたら名刺入れを“座布団”のようにして、上に一番偉い人の名刺を置くことで敬い、さらに役職順に並べる
某メーカーでインフラ事業部に所属するMさん(47)は、昨年から自宅でリモートワークを続けており、郊外にある自宅から都内への通勤は月に1、2度ほど。プライベートの時間が増えて充足感がある一方、オンラインでのやりとりでは、モヤモヤすることもあるという。
「気になるのは、上層部の人たちが加わる会議ですね。上長には『(画面上の)配置はどうなる』って言ってくる人もいて。会議が始まる10分前にはログインするとか、暗黙の了解なんですが、オフのタイミングも微妙ですね。主催者が会議を終了するまで、つむじが見えるほど頭を下げて待ってる人

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