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競技画像の性的悪用は後絶たず、潮田さん「被害なくして」畠山さん「ショック大きかった」

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/43dc159563d0282644b0773011205641ffbe2747
潮田さんが最初に違和感を覚えたのは05年頃。当時、ペアを組む小椋久美子さん(37)とともに「オグシオ」の愛称で注目されていた。
注目度が高まるにつれ、被害は深刻化。シャトルを拾う際に脚を開いた瞬間や、胸元や下半身を強調した競技写真が、卑わいなコメントと併せてネットに拡散した。試合中もカメラが気になるようになり、日本バドミントン協会に相談して競技会場の撮影可能エリアを変更してもらったが、被害は減らなかった。
当時着ていた丈の短いスコートについて、周囲から「そんな格好をしているのが悪い」と心ない言葉をかけられたこともあった。「一生懸命に試合をしているだけなのに、なぜ私のせいになるのか」。やり場のない怒りがこみ上げたが、「撮られるのは選手として注目されている証拠だ」と目をつぶったという。

ロンドン五輪と16年のリオデジャネイロ五輪に出場した新体操元日本代表の畠山愛理さん(26)も、被害に苦しんできた一人だ。
動きの美しさなどを競う競技の特性上、体にぴったりした衣装を着用せざるを得なかった。ストレッチ中に開脚した姿を映したテレビ映像が切り取られ、SNSで拡散されたことも。現役当時はあきらめるしかない

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