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コロナ2年目でもう限界… 情熱が薄れ“推し疲れ”するファンたちの声

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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.moneypost.jp/789775
メーカーに勤める20代の男性会社員・Bさんは、“ガチ”なアイドルファンから、“ライト”なファンへと移行した。
「元々、グッズのブラインド商品(ランダムで推しが入っている商品)の購入が大変だったりして、全部が全部楽しめていたかというと、案外そうでもない。そんな中で、最大の楽しみだったライブがなくなったことが決定打。だんだんライブがない状態に慣れてきてしまって、別にライブで見なくてもいいや、という気持ちになってきてしまいました」
「これまではライブの遠征費に年間80万円くらいかかっていました。“推し”の生活のためと思っていましたが、コロナ禍で我に返ったというか。確かにアイドルは人生の活力ではありましたが、後に何が残るんだろうと思ってしまいました」(Bさん)
専門商社に勤務する20代の女性会社員・Cさんは、人気コンテンツのイベントやライブへの参加に熱心で、グッズやCDを集めることも好きだった。コロナ以前は、それらの行動に疑問を持つこともなく、「満足していたし、幸せだった」と言うが、コロナ禍でリアルイベントに参加しづらくなったことで、意識の変化が起きた。
「リアルライブの中止が多い分、1枚2000円の投票券付のCDを20枚買うことで応援してきましたが、消耗感がすごい。ファン同士でリアルに語り

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