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増産のかけ声はどこへ… 国内マスクメーカーに変化

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://news.yahoo.co.jp/articles/e632e06be83ed7b657bcaaf64e015af861e0987b
1年前は店頭から消えていたマスクですが、都内のドラッグストアを訪れるとたくさんの種類が並んでいます。この店舗では現在、20種類以上のマスクを取り扱っていますが中国製が人気です。

この裏で国内メーカーに異変が起きています。
埼玉県川口市にあるマスクメーカー「シンズ」の工場。中に入ってみると、マスクを生産する機械がありますが、稼働していません。
この会社はもともと中国でマスクの生産を手がけていましたが、日本政府からの補助金6000万円を活用し、昨年3月から国内での生産も開始。約3億円をかけて、1分間に最大1000枚を生産できる特注の機械などを揃えました。
耳にかけるひもに、オムツで使われる柔らかい素材を使うなど品質の違いをアピールしますが、価格は50枚で1280円と中国製の2倍ほどします。価格の安い中国製マスクに押され、今年1月以降、生産量を2割ほど減らさざるを得なくなりました。
「ワクチン接種が終了したら、マスクを着けたくないと思います。来年の今頃は、マスク生産を続けられるかどうか」(徐社長)
マスクメーカーの業界団体によると、2019年度に約20%ほどだった国産の比率は、国内生産が増えた

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