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「火龍果」って何のことか、分かる?絶対知ってるあのフルーツです

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普段カタカナで見慣れている言葉が、意外な漢字で表記されていること、結構ありますよね。たとえば食卓で見かける「陸蓮根」や、モフモフでかわいい「羊駱駝」、ペットとしてもおなじみの「倉鼠」など。そんな、ちょっと意外な意味を持つ漢字クイズ、本日のお題はこちらです!
「火龍果」。こちらの言葉は、とあるフルーツを指しています。いったいどんなフルーツなのか、ヒントを見ながら当ててみてください♪
◆ヒント1 南国のイメージ
このフルーツは南メキシコ原産で、私たちにとっては南国のイメージが強い果物です。
◆ヒント2 ユニークな形
最近スーパーでも見かけるようになった「火龍果」ですが、その形はとってもユニーク! 鮮やかなピンクの皮は、全体的には丸いのですが、あちこちにトゲのような出っ張りがあります。中を切って見ると白い果肉の中に小さな黒いつぶつぶの種がたくさん含まれています。
◆ヒント3 漢字から想像してみて
「火龍果」という漢字そのものもヒントです。漢字から思い浮かぶイメージを膨らませていくと……フルーツの名前に思い当たるかも!
さて、何のフルーツを指しているのか分かりましたか? ではこの辺りで正解を見てみましょう。
■正解は、こちら♪
(c)Shutterstock.com
「火龍果」の正体は、「ドラゴンフルーツ」でした。
ちなみに小学館デジタル大辞泉によれば、ドラゴンフルーツは「サボテン科の食

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