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永作博美、童顔への葛藤も…女優を続けるなかで「自分の風貌はどうでもよくなった」

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる

http://www.oricon.co.jp/special/56280/
──役者業をする上で「童顔」をネックに感じたことはないですか?
永作博美 若いときは葛藤がありました。私は当時のアイドルとしてはデビューが遅かったんですが、周りの女の子たちがどんどんキレイになっていくなかで、どれだけ大人っぽく装ってもそっちの方向にはなれない、自分だけ置いていかれている感がありました。そのジレンマから無理に濃い化粧をしてひどい顔になったりと、どんどん空回りしていった覚えがあります。
──そこをどう乗り越えたのでしょうか?
永作博美 やはり芝居が仕事の中心になったことが大きかったですね。役と自分を同化していく作業を重ねていくうちに、これは役の顔だ、役の体だというふうに思えるようになり、自分の風貌はどうでもよくなったんです。もちろんこの風貌によって出会えない役もあったかもしれませんが、出会えた役もあった。持って生まれたものですからね。受け入れています(笑)。
2021/04/30(金) 17:02:18
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Source: ガールズレポート

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