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神田うのが献身介護 “1000億円社長”の夫が脳梗塞で搬送されていた

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
「脳梗塞の後遺症で、右の声帯がまったく動かず、声を出そうとしてもがらがら声しか出ない状態だったんです」
http://www.news-postseven.com/archives/20210401_1648296.html
「救急車を呼んだのは11月4日の朝でした。実は、その4日前から頭痛が続き、最初は寝違えたのかなと思っていたんです。でもだんだんとひどくなっていって変だなと。
3日の夜は、うのが実家に行っていたこともあって外食をしたのですが、めまいがし始めたので早めに帰宅しました。でも、家に帰ってからもめまいが続き、横になっても症状がひどくなる一方で、吐いてしまった。夕食はフグだったので、変わった部位は食べていませんが、あたったのかなとも考えつつ、結局、一睡もできずにつらいまま朝を迎え、救急車を自分で呼びました」(西村氏・以下同)
搬送先の病院で、脳梗塞と診断された。


「うのには頭が上がりません。入院直後から、週に一度はPCR検査を受けてコロナ陰性であることを確認し、病院から許可を得て、病院に来て私の世話をしてくれました。食事制限があるわけではないので、手作りのお弁当やフルーツを持ってきてくれて、普段以上に、妻への愛情や感謝の気持ちを感じました。ここまで心から“結婚っていいものだな”と思ったことはありません」
1か月以上の入院を

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