春色として欠かせないのがピンク。でも、一歩間違えると子どもっぽくなるのが難点。「私も大好きなピンク。大人が使うときは、あえて寒色と組み合わせると甘くなりすぎず、ピンクがグッと生きてくるよ」とイガリさん。暖色と寒色、その真逆の色の組み合わせで起こるメイクの化学反応が楽しみ。肌のふくらみやハリ感もきちんと出せるから、MAQUIA世代にもおすすめ。教えてくれたのは…モデルや今をトキメク女優たちから支持さ
Source: グノシー・メイク
イガリシノブさん流 “ピンキッシュメイク”はひねりのきいたウォーム×クールが新方程式
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