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慶應卒の三代目JSB・岩田剛典、大手内定を蹴り両親の反対を押しきり「ダンス」の道へ!

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岩田剛典さんが、1月28日(木)放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系・毎週月~金曜13時)にゲスト出演。司会の黒柳徹子さんに、これまでのことを語ります。
(C)テレビ朝日
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEとEXILEを兼任し、パフォーマーとして大活躍の岩田さんですが、2017年には「日本アカデミー賞」新人俳優賞を受賞するなど、俳優としての高い演技力も評価されています。
「がんちゃん」の愛称で親しまれている岩田さんは、愛知県出身で経営者の父と専業主婦の母の元で育ち、実家は庭にタヌキが出るほど広い豪邸だとか。父も祖父も慶應出身だったため、幼少期から「慶應に入りなさい」と言われ続けてきたそうで、猛勉強の末、慶應義塾普通部に合格。上京し、同大学を卒業したエリートです。
(C)テレビ朝日
そして、大手企業からの内定を蹴り、「ダンスで飯を食いたい」という夢から「パフォーマー」への道を選択。全てを決めてから両親に報告したところ、相当ショックを受けていたそう。
そんな当初は猛反対だった両親ですが、デビューから11年経った今は誰よりも応援してくれる存在で、週に1度の電話を欠かさないといいます。
(C)テレビ朝日
また、数年前家族でパリに旅行した時に忘れられない出来事が起こったそうで、その出来事を告白。そして、改めて両親への感謝の思いも語ります。
さらに、即興ダン

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