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中条あやみ「撮影に呼ばれない自分」から10年。あのとき辞めないでよかった【デビュー10周年ロングインタビュー】

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今年でデビュー10周年を迎える中条あやみに独占インタビュー!
発売中のCanCam3月号では、「10年前の自分と今の自分、いい意味でも悪い意味でも変わったと思う」と語っていた中条あやみ。誌面に続いて、あやみの“今”をもっともっと深ボリしていきます!
ブラウス[2月上旬発売予定]¥7,900(31 Sons de mode)、ヘアバンド¥12,000(THE HAIR BAR TOKYO〈Jennifer Ouellette〉)
撮影に呼ばれない自分…初めて知った「悔しい」という感情
14歳のときたまたまスカウトされてこの世界に入ったので、自分にどれぐらい需要があるのかなんてまったくわからなくて。まさか自分が10年もこのお仕事を続けているなんて、デビュー当時は想像もしていませんでした。最初はティーン誌のモデルから始めたんですが、撮影に行けば仲のいい同世代のモデル友達とたくさん会えるし、仕事というよりはただただ楽しい、学校の延長線上のような感じ。半分部活感覚でしたね。
でも続けていくうちに、悔しい思いもするようになって…。小さなことで言えば、自分はあまり呼ばれていないのに、同期のモデルの子たちがたくさんページに出ていたり、表紙を飾っていたり。そのときに初めて、「悔しい」っていう感情を感じたんです。この仕事が好きとか楽しいっていうだけじゃなくて、それと同じくらい、モデルとしてもっと上手

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