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高級食パン『乃が美』にドロ沼裁判トラブル! 異常な“ロイヤリティ搾取”でFCオーナーが抱えた5億円損失

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://www.jprime.jp/articles/-/26444
「本部の人間が店舗に来ても、形だけの指導をするだけ。(略)品質チェックのため、毎月パンを本部に送るのも、元払い。ロスは買い取りさせられ、CM費用も負担させられる。加盟店に経費を全部持たせておいて、同業他社のような新商品の開発もほとんど行わない。じゃあ、ロイヤリティはどこに使っているのでしょうか」
調停を申し立て、ロイヤリティの引き下げ交渉などを行っていたが、一向に進展しなかった。業績は悪化を続け、ついに資金が底をつく。
「事業継続が厳しくなり、2022年6月末に一部の店舗を閉店しました。それと、マイナスを取り戻す必要があり、『乃が美』とはまったく違う店舗内装や設備を使い、新たな商品ラインナップを揃えたパン店を立ち上げました、
これに『乃が美』は、同社のノウハウを利用して同じ業態の店舗を開くことは“競業避止義務違反”だとして2022年7月にB氏とのFC契約を解除した。

「そもそも、実態と違う数字を提示して、利益も出ないFC事業を契約させることがおかしい。そのため、『乃が美ホールディングス』との契約は無効であると審理してもらうため、2022年8月に“1円”の損害賠償を求めて提訴しました」
金額が“1円”なのは、どうしてか。
「私は総額で約5億円という損失を被りま

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