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「ママお茶」と言う子に答える 「ママはお茶じゃありません」は逆効果! 言葉で説明できる子になる親の対応は?

メイク
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1. 匿名@ガールズちゃんねる
http://diamond.jp/articles/-/310757
言葉が出はじめのころは「ママ、お茶!」って言ったら「お茶って言えたねー!」とよろこんでお茶をいれてくれたし、「パパ、ブロック!」と言ったらすぐにブロックを取ってくれたからなんです。それがある日突然通じなくなるので、どうしたらいいのかわからなくなって、コミュニケーションを図ったり言葉を発したりするのもいやという状態になりかねないのです。

大人が察しの悪い人間を演出&演技するのがとても効果的です。
「ママ、お茶」「うん、お茶っておいしいよねぇ」
「パパ、ブロック」「うん、パパもブロック好きだな」
といった具合です。子どもが「あっ、ちゃんと言わなくちゃ、わからないんだな」と自分で気がつくことによって、言葉で伝えようとする姿につながっていくと思います。
わざわざ怖い顔をしながら、「ママはお茶じゃないよ」「最後まで言わないとわかんないよ」といった言い方や注意をしなくても、大人が察しの悪いふりをすると効果的です。ぜひやってみてください。
察しの悪いふり…なるほど、やってみよっと!
2022/10/05(水) 13:37:12
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Source: ガールズレポート

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